はじめに
前回のブログでは、なぜマッチングアプリを使うことがおすすめなのかということを説明しました。今回のブログでは、実際にどのような方法で使うのかというコツを説明したいと思います。このコツを抑えることで、グッと彼女を作る確率を上げていきましょう。
いいね送信型アプリのコツ
具体的にはPairs、with、Omiai、東カレデートといったアプリ群がこのタイプに相当します。このタイプのアプリでは、アプリ利用者が写真やプロフィールを作成します。お互いのプロフィールを確認して利用者がマッチング相手を選びいいねをするという仕組みになっていて、お互いにいいねを送りあった場合、メッセージができます。またマッチングアプリの機能としてメッセージだけでなく、電話をすることもできます。
1つ目のコツとして、このタイプのアプリでは、「いいね」を多く集めるテクニックが非常に重要になってきます。誰にいいねをするかという基準を考えたときに、「他人が人気な人を選ぶ」という考え方の人が多いためです。
また、2つ目のコツとしてマッチングしてからのチャット方法も大事です。マッチング後に焦ってデートの約束や連絡先の交換をしてしまうと警戒感を持たれてしまいますし、かといってダラダラとメッセージを続けていると意中の人が、他の人とマッチングしてしまうというジレンマがあります。少しずつお互いを知るようなコミュニケーションを続けていき、相手のタイプに合わせて次のアクションに移っていくことが重要です。
課金することで送信できるいいねを増したり、マッチングしやすいバフをかけることができますが、しっかりと計画を立てた使い方をしていれば、追加の課金をせずに意中の相手を探すことができます。なので、よほどのことがない限りは課金することはおすすめしません。
自動マッチング型アプリのコツ
具体的にはバチェラーデートやOzenといったアプリ群がこのタイプに相当します。こちらはマッチングアプリが週1回程度のペースで会う女性を自動的にマッチングしてくれる仕組みになっています。マッチングの際に身長や趣味・休日など希望の条件を入力してマッチングが行われます。
女性とあった時に女性からのフィードバックがなされ、女性からの評価がその後のマッチングに影響されるという仕組みです。3つ目のコツとしてあった時に評価されるような振る舞いをすることが大事であると考えられます。女性を待たせないようにお店を予約しておく、会う時に自分から話しかける、相手の話をよく聞く、等々が挙げられます。4つ目のコツとして、自分がマッチングしたい女性の特徴を整理しておくことがあります。見た目なのか性格なのか、整理しておくことで自分のタイプということがわかってきます。
オプションとして課金することで会う頻度を高くしたり、評価の高い女性と会うことができますが、そこまで大きな効果はない印象です。なので追加の課金は不要だと考えています。いいねを送るタイプのアプリに比べると料金は高めに設定されています。
まとめ
ここまで、マッチングアプリの使い方のコツについて概略を記載してきました。次回以降はもっと細かく4つのコツを1つずつ分けて書いていこうと思います。
それぞれはこちらのリンクを参照ください。
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